慢性的な肩こりの対処法

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肩こり

慢性的な肩こりへの対処法

 

 

こんにちは、腰痛治療院 恩‐ON‐院長の竹内です!

前回までは腰痛についてお話してきましたが、今回は腰痛と同じくらい悩んでいる方も多い“肩こり”についてお話しさせて頂きます。

まず肩こりの原因について最初にご説明していきたいと思います。

ですが、肩こりの原因といっても正直、人によっても異なり様々ですので、今回はキーワードごとに簡単にお話し致します。

まず、大前提として首は重さ5~6㎏ほどもある頭を支え、また肩には常に腕の重さがかかっています。

第一回の腰痛の際にもお話しましたが人間の脊柱は、もともと体の重さを分散させて、うまく支えられるように作られていますが、日常的な姿勢の悪さや癖などによってバランスが崩れてくると周囲の筋肉に負荷が大きくかかり肩こりにつながります。また、腰に比べて首肩の筋肉は細く華奢なため負荷がかかりやすいのです。

これらをふまえて、肩こりの原因について考えると大きく分けて3つに分けられます。

1 血行不順

2 筋肉への負荷

3 ストレス

血行不順

悪い姿勢で長時間いる事、また運動不足などによっておきます。重い頭を細い首だけで支えているため血行が悪くなりやすいのです。しかし、腰と比べて可動域が広いため運動やストレッチなどでセルフケアがしやすい部位でもあります。日ごろから運動やストレッチ習慣がある方は時々首や肩に疲れは感じるかもしれませんが、その都度運動により筋肉がほぐれ血行が改善するので慢性的な肩こりにはなりづらいことが多いです。

②筋肉への負担

こちらも同一姿勢などで決まった筋肉だけを使っているとおきます。近年ではデスクワークが増え、1日8時間以上PCでの作業をされている方も多いのではないでしょうか。もともと人間は同じ姿勢でいると血行が悪くなり疲れがたまります。それに加えて集中して作業を行う事により姿勢も自分が楽な、普段の癖が目立つ姿勢になりやすいのです。そうなると決まった筋肉にすでに負荷がかかり疲労がたまり肩こりになりやすくなるのです。

③ストレス

こちらは腰痛の時にお話ししたことと原因は同じです。(気なる方は腰痛の記事ご覧ください)しかし腰より首肩の方が自立神経による影響を受けやすいのです。交感神経による緊張を一度は皆さんも体験したことがあるのではないでしょうか?怒られているとき、発表など本番の前、ついつい首肩に力が入り固くなったいたことはありませんか?その時は気が付かなくても発表が終わった時などに息をつくと肩の力もフッと抜け「あ、今まで緊張してたんだ」と気が付くこともあると思います。ストレスが常にかかっている方は慢性的に力が入っていて抜き方を忘れてしまった人も少なくありません。さらっと原因について説明しましたが、慢性的な肩こりにならないようにするためには日ごろからストレッチや運動をすることがとても効果的です。

今回は簡単に行えるストレッチを一つお伝えします!

ぜひ試してみてください!

筋肉は内側に近づける筋肉(屈筋)が伸ばす筋肉(伸筋)より優位な性質があります。ですので、首の小さい筋肉を伸ばすより、首肩こりの原因になる筋肉で一番大きい屈筋を伸ばしてあげると血行循環が良くなり短い時間でも効率的に肩こりにアプローチできるのです。

今回は大胸筋という胸の前の筋肉を伸ばすストレッチです!

座っていても立っていても大丈夫ですが立っていた方が楽に行えるかもしれません。

①姿勢を正し壁の近くに立ちます。首は長くし顎は少し引きましょう。

②腕を肩の高さに肘を伸ばしてあげます。手のひらは前を向くようにしましょう。

③壁に手をつき、そのまま胸の前を伸びているのが確認できたら30秒ほどキープします。息を吐きながら行うと気持ちよく伸びます!この際に壁に掌をつけても良いですが、小指側をつけて行うことも効果的です。

 

 

これを仕事に行く前や夜寝る前、仕事中に疲れたときなど最低でも1日に2回以上行ってみて下さい!

例えば右側の首や肩こりが強い方は基本的に右側の大胸筋が短縮していることが多いため、ストレッチを行った際に右側が特に突っ張る感じがあるでしょう。そういった場合は右側を重点的に行うと効果的です!!

仕事中や疲労が溜まった時にのみ辛いくらいの方であれば、継続すれば、このストレッチだけでも劇的に改善するでしょう。

また首や肩には大切な血管や神経が沢山あります。

それらが硬くなった筋肉により圧迫されると肩のだるさだけではなく、頭痛やめまい、目の奥の痛み、さらに悪化すると吐き気や嘔吐まで併発することがあります。

肩のだるさだけではなく、頭痛等の症状まで悪化していると、なかなかご自身で改善することは難しくなってきます。

症状が芳しく無い場合は、腰痛同様に、放置せずに一度ご相談ください!

 

 

 

腰痛治療院 恩-ON-    院長 竹内剛

著者 Writer

著者画像
院長:竹内 剛
(たけうち ごう)
取得国家資格:柔道整復師、鍼灸師

取得資格:日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(合格率10%ほどの難関資格)、
登録販売者(医薬品の95%の販売を行うことが出来ます)、
巻き爪認定セラピスト

趣味:食べ歩き、マンガ(抑制中)

得意な施術:腰痛、スポーツ外傷、肩の疾患(五十肩等)

ご来院される方へ一言:スポーツ障害はお任せください!!
 

当院のご紹介 About us

院名:腰痛治療院 恩-ON-
住所〒120-0034 東京都足立区千住3-35 ベル・ハイツⅡ 1階(千寿本町小学校前)
最寄:JR常磐線 北千住駅 西口から徒歩4分
地下鉄日比谷線 北千住駅 西口から徒歩4分
地下鉄千代田線 北千住駅 2番出口から徒歩4分
駐車場:無し(近隣にコインパーキング多数有り)
                                                                   
受付時間 日・祝
10:00~19:00

(19:00最終受付)
※予約優先制
定休日:無休(お盆・年末年始以外営業)

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